30まで残りわずかな独身女子が、仕事やら恋バナやら趣味やら妄想話やら何やらしょうもない日々を徒然と語ります。


by chiku-nao
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七夕は今年も何事もなく通過いたしました。

7月7日。
空ではどっかの男と女が一年に一度の再会を果たしている日。
「今年は雨だから会えなくて残念だったね」という子供の心配もよそに、雲の上は常に晴れているので毎年毎年二人は会っているのだろう。
もしかしたら、「去年は寝坊してゴメン」とか、「なんでメールすぐに返事してくれないのよ」とか、「お前もうちょっと化粧してこいよ」とか、「やっぱりお互い老けたね」とか、そんな会話しているのかもしれない。
若しくは、すでにそれぞれ別のパートナーがいて、年に一度の再会なんて数十年くらい前から行われていないのかも。
それか、すでに儀式的に天の川に向かっているとか。

・・・とまぁ、大人になると考え方もひねくれてくるものです。
私は今年はめずらしく、七夕という行事の存在を七夕の日に思い出しました。
正確には、私が思い出したというよりも、私の先生が「七夕だから今日は早く帰る」と言って早々に帰っていったからなんですが。
先生、短冊には「良い実験結果がでますように」「無事に卒業できますように」と書くそうです。えっと、どちらの願いも、私に向けられています。



七夕のくせに今日の私は、夜10時まで実験の予定が立てられているので早く帰れません。
昨日も遅くまで残っていたのですが、昨日の夜は「化学物質過敏症」について語っていました。化学物質過敏症。恐ろしい病です。普通の生活が出来ないんですから。

どうやらメチル水銀をよく扱っている私はすでに、メチル水銀の蒸気を吸っている模様だということもわかりました。
「今度からドラフトで希釈した方がいいよ」って言われても、すでに去年一年間、普通にクリーンベンチで希釈していた私には、もう遅いような気がします。でもこれでもし、私が結婚して子供が生まれたとき、子供に水俣病様症状が出ていたら、おそらくショックで廃人になるかも。

そんな七夕前日を過ごした今日は、「セクシャルハラスメント」の講演会だったようです。
「アカハラ(アカデミックハラスメント)」というものがありまして、それについて講義を聴きに言った先生に教えてもらったのですが、セクハラもそうですがアカハラの定義も、いまいち定まっていないということでした。
同じ行為にしても、それを受け取る側がどう感じるか。いやだと思えばハラスメント、笑って済ませられれば何もなし。
嫌いな上司に「酒買って来い」と言われればアカハラだけど、それが好きな上司ならこちらも喜んで酒でも何でも買いに行きます。
とまぁ、こういうことは難しいってことですね。


雨の七夕。
ちょっと現実的なお話をしてみました。
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by chiku-nao | 2005-07-07 18:57 | つぶやき