30まで残りわずかな独身女子が、仕事やら恋バナやら趣味やら妄想話やら何やらしょうもない日々を徒然と語ります。


by chiku-nao
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就職を見据えて・・・コラム【私と薬剤師】

 中学の頃から漠然と「薬剤師になりたい」と思っていた私にとって、念願の薬学部に入学し、その職業の多様性を知ってしまったことは私をさらに悩ませる結果になりました。





 薬学部=薬剤師と思っていた私だったのですが、その【=】部分に別のニュアンスが含まれていたことを知ったのは、薬学部に入って2.3年たった頃です。
 もちろん、それは【=】で結ばれるものです。薬学部を卒業したほとんどの学生が、薬剤師になります。しかしそれは、形の上での薬剤師でしかありません。【薬剤師】という肩書きを持っていても、【薬剤師】という職業についているとは限らないのですから。
 つまり私は、薬学部=薬剤師として働くことだと思い込んでいたのですが、どうも実際のところ、薬学部=薬剤師になるところだったようです。
 決して、薬学部の就職先は広いものではありません。所詮、薬品業界+アルファなんですから。文系の学生の就職先の広さに比べたら、本当に狭い業界です。
 でも、少なくても薬局やドラッグストア、病院勤務だけではありません。他にも、医薬品営業や医薬品開発、研究、保健所、自衛官など、薬学部卒が活躍できるところはいくつも挙げようと思えば挙げられます。
 私の低容積の脳内には、大きすぎる世界でした。だって、最初は【薬剤師】だけだと思っていたんですから。


 ここで悩むのが、就職先です。
 今私は修士課程の1年生です。大学ではこれをM1と言います。MastarのMです。ちなみに博士課程はDoctorのDです。
 修士に進学する利点は、学士卒(4年制大学卒業)では閉ざされていた門が、ほんの少し開くということです。


・・・つづく
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by chiku-nao | 2005-08-25 14:58 | つぶやき