30まで残りわずかな独身女子が、仕事やら恋バナやら趣味やら妄想話やら何やらしょうもない日々を徒然と語ります。


by chiku-nao
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センター試験といえば雪ですね。

私の時も、姉の時も、従弟の時も、センター試験の日は必ずと言っていいほど雪でした。
センターの思い出は、雪の思い出。
雪の中を護国寺の坂道を滑らないように注意しながら歩いたあの日。
今でも昨日のように思い出せるのに、あれはもう5年以上前の話。

高校のころからまるで心は成長していないのに、歳だけ着実に積みかせねていうことに、疑問を感じます。
まぁ、年齢っていうのはその人がどのくらいこの世に存在しているかっていう目安にしかならないので、別にみんな平等に一年に一つずつ歳を重ねていくのなら、それに従うだけですが。

とまぁ、話は脱線しましたが、雪なんです。
東京に住んでいる私には、雪は特別なんです。
一面銀世界、とまではいかなくても、空も屋根も道路も白くなるこの日は、非日常の世界になるんです。私にとっては。

今日、朝、窓から雪を見て、「寒そうだから学校行きたくない・・・」と思いながらも、外に出かけた私。
わざわざ雪が積もっている道を選んで足跡つける私。
電車のホームから白くなった線路を眺めて嬉しくなる私。
大学近くの小学校の校庭に雪が積もっていて、そこで雪だるまを作っている女の子を見て羨ましいと思う私。
車に積もった雪を握り締めたいと思いながらも手袋してないから断念した私。

20年以上も生きていて、俗に言う「大人」なのに、雪を見ると子供のように嬉しくなってしまいます。
周りに誰もいなければ、雪の日なのにしっぽを振って楽しそうに散歩していた今朝の犬のように、私ももっと雪に触れていただろうに。

でも、雪に対して楽しい感情を抱くのは、私が東京育ちだからでしょうね。
雪国では毎年雪の被害で死者が出ているのに。
なんにしても、自然というのは人間より恐ろしいのに。
・・・人間のほうが恐ろしいのかな、わかんないけど。

雪の国にお住まいの方にはわからないでしょうが、雪の降らない土地に住んでいると、雪って結構魅力的な存在です。
たとえ「東京の雪は汚い」と言われようと、「雪の核は空中の埃だ」と言われようと、私にとって雪は雪。
雪は白くて綺麗なもの。

雪といえば思い出すこと。

子供の頃、前に住んでいた都営アパートの近くで、雪が降るたび姉と雪遊びしたこと。
センター試験の帰り道、倫理は簡単だったと高校の友達と話しながら帰ったこと。
某テレビ局の「都会に雪を届けよう」の企画で、自宅近くに雪がやってきて、「ここは東京といえども都会じゃないんだけどなぁ」と思いながらテレビ(生放送)を眺めていたら、小学校の同級生の伊藤君がドアップでテレビに映ったこと。
SMAPの「ゆきのふるまち」

雪の一日。

特別な日なので、雪について書いてみました。
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by chiku-nao | 2006-01-21 17:50 | つぶやき